2010年01月24日
2009年夏・秋号
活 動 報 告
平成21年
6月1日 那覇市営奥武山球場意見聴取会出席
沖脊連・那覇市身障協 主催
8月4日 建設弘済会助成活動報告会:てんぷす館
座喜味城跡・斎場御嶽BFC事業報告 20日 N-CIS学校 BFA相談 8.22 10.30
9月9日 県BFA事業 ホテル21世紀 :名護市
14日 那覇社協ボランティア連絡会議
26日 太陽児童館「子どもバリアフリー体験教室」:糸満市(琉球新報に掲載)
29日 シルバー人材センター「講習会」打合せ
10.28 11.2・6
10月 9日「住宅フェアー」シマブン会員出展:コンベンション
14日 県BFA事業 県立公文書館:南風原
16日 介護実習センターBF講習会in与那国
29日 県BFA事業 県立公文書館 再調査
11月10~25日(11日間)
県シルバー人材センター
「住宅バリアフリーリフォーム講習会」
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「那覇市営奥武山野球場」BFC
6月1日(月)那覇市身体障害者福祉協会で「那覇市営奥武山野球場」の意見聴取会が行われました。
バリ研では那覇身協の要請を受け、代表一名(井上)が参加して意見を述べました。
奥武山球場は県内初の公式球場で、完成後は読売巨人軍のキャンプが予定され、経済波及効果が期待
されています。進捗状況は完工率6月の時点で50%程度でした。
意見聴取会ではバリ研から以下のことを要請しました。
1.自転車・バイクの分別駐輪場の設置
2.場外に補助犬用水洗トイレの設置
3.オストメイト対応のBFトイレ設置
4.一般トイレブース扉を90度スライド式に
5.女子トイレに幼児用小便器を設置
6.聴覚障碍者補聴システム同調補聴器の貸し出し
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糸満市立西崎太陽児童センター[子どもバリアフリー教室]
9月26日(土)、糸満市西崎の太陽児童センターで「子どもバリアフリー教室」を開催しました。
子ども対象のバリアフリー講習会はバリ研初体験。10:15~11:45の1時間半の「教室」でした。
参加者は20名程度を想定して いましたが44名に膨れ、汗をかいてしまいました。
シャンプ ー・リンス容器や、ラップ・アルミホイル・携帯電話など身近な物を使ったゲーム感覚
のお勉強は雰囲気作りに役立ちました。
車椅子・アイマスクと白杖体験は、人数が増えたため安全性に配慮して、屋外歩道・公園から遊戯
室に場所を切り替えました。
反省点:
①適切な受講者数は安全性を確保するためには20名程度が適切
②学齢前5~6歳の子どもには遊戯感覚の指導が望ましい
③参加者名簿と識別カードの配布、「受講修了証」を発行する
「子どもバリアフリー教室」は小学校4~6年生ぐらいからが適切と考えていましたが、
学齢前の児童でも、やり方によっては効果が期待出来そうです。今後も申し込みがあれば実施協力
してゆくつもりです。
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「住宅BF講習会in与那国島」
10月16~17日、県介護実習センター「高齢者のための住宅改修講座」で与那国島に行って来ました。
島は人口1,700人余り、高齢化率は離島では低目の20%前後で推移しています。
島では特養老人ホーム、デイサービス事業所が各1箇所、町社協の介護予防を主としたデイサービスも(介護予防遊具の設置を推奨しました)。講習会は町保険センターで実施、役場・社協・老人クラブの方々20名余りが参加。
お一人「福祉住環境コーディネーター」の資格取得を目指す方が居られました。ガンバッテください!
会場に隣接する草むらには放牧の与那国馬、優しい眼差しをしており、首筋を撫でてスキンシップを体験。帰途、空港売店で文庫本「与那国島異聞」を購入。読後、日本各地の民話と異なり道教・儒教臭が少なく、アイルランドの精霊伝説にも似た、自然と人の一体感・共生感を感じました。
小さな島なのですが、社協と民営施設の連携協調が、希薄に思われました。
日本最西端の公衆トイレには、残念ながら、車椅子用トイレはありませんでした。(井上)
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県立公文書館BFA事業
10月14日、県BFA事業で「沖縄県立公文書館」のBFCを行いました。
「県ふくまち条例」に適合させたいという公文書館の要請に対して、県担当2名・建築士会6名・
バリ研3名(井上・外間・長濱)が参加しました。
年長の井上氏が車椅子に乗り実地検証。私は習性で、ついつい設計者側の立場から見てしまいました。
高齢者の安全性の確保を中心に、改善すべき問題点を提案書にまとめ、提出しました。
今回の事業で、共生社会の構築にはユニバーサルデザインが必要である事を実感しました。
今後、バリ研でも研究、地域に情報発信、啓発・普及していきましょう。(外間)
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ホテル21世紀BFA事業
9月9日、県BFA事業で名護の「ホテル21世紀」のバリアフリーチェックを実施しました。
車椅子や高齢者の利用を前提とした、不具合・法令条例適合の改善点のチェックを行いました。
ハード面の不備を補おうとする、ホテル側の意欲・熱意が感じられました。
バリアフリー改修と同時に「サービス介助士」等の資格を取得し、ソフト対応ノウハウを身に付ければ、
お客様にも喜ばれ、スタッフの自信・意欲の向上に繋がると思われました。(長濱)
平成21年
6月1日 那覇市営奥武山球場意見聴取会出席
沖脊連・那覇市身障協 主催
8月4日 建設弘済会助成活動報告会:てんぷす館
座喜味城跡・斎場御嶽BFC事業報告 20日 N-CIS学校 BFA相談 8.22 10.30
9月9日 県BFA事業 ホテル21世紀 :名護市
14日 那覇社協ボランティア連絡会議
26日 太陽児童館「子どもバリアフリー体験教室」:糸満市(琉球新報に掲載)
29日 シルバー人材センター「講習会」打合せ
10.28 11.2・6
10月 9日「住宅フェアー」シマブン会員出展:コンベンション
14日 県BFA事業 県立公文書館:南風原
16日 介護実習センターBF講習会in与那国
29日 県BFA事業 県立公文書館 再調査
11月10~25日(11日間)
県シルバー人材センター
「住宅バリアフリーリフォーム講習会」
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「那覇市営奥武山野球場」BFC
6月1日(月)那覇市身体障害者福祉協会で「那覇市営奥武山野球場」の意見聴取会が行われました。
バリ研では那覇身協の要請を受け、代表一名(井上)が参加して意見を述べました。
奥武山球場は県内初の公式球場で、完成後は読売巨人軍のキャンプが予定され、経済波及効果が期待
されています。進捗状況は完工率6月の時点で50%程度でした。
意見聴取会ではバリ研から以下のことを要請しました。
1.自転車・バイクの分別駐輪場の設置
2.場外に補助犬用水洗トイレの設置
3.オストメイト対応のBFトイレ設置
4.一般トイレブース扉を90度スライド式に
5.女子トイレに幼児用小便器を設置
6.聴覚障碍者補聴システム同調補聴器の貸し出し
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糸満市立西崎太陽児童センター[子どもバリアフリー教室]
9月26日(土)、糸満市西崎の太陽児童センターで「子どもバリアフリー教室」を開催しました。
子ども対象のバリアフリー講習会はバリ研初体験。10:15~11:45の1時間半の「教室」でした。
参加者は20名程度を想定して いましたが44名に膨れ、汗をかいてしまいました。
シャンプ ー・リンス容器や、ラップ・アルミホイル・携帯電話など身近な物を使ったゲーム感覚
のお勉強は雰囲気作りに役立ちました。
車椅子・アイマスクと白杖体験は、人数が増えたため安全性に配慮して、屋外歩道・公園から遊戯
室に場所を切り替えました。
反省点:
①適切な受講者数は安全性を確保するためには20名程度が適切
②学齢前5~6歳の子どもには遊戯感覚の指導が望ましい
③参加者名簿と識別カードの配布、「受講修了証」を発行する
「子どもバリアフリー教室」は小学校4~6年生ぐらいからが適切と考えていましたが、
学齢前の児童でも、やり方によっては効果が期待出来そうです。今後も申し込みがあれば実施協力
してゆくつもりです。
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「住宅BF講習会in与那国島」
10月16~17日、県介護実習センター「高齢者のための住宅改修講座」で与那国島に行って来ました。
島は人口1,700人余り、高齢化率は離島では低目の20%前後で推移しています。
島では特養老人ホーム、デイサービス事業所が各1箇所、町社協の介護予防を主としたデイサービスも(介護予防遊具の設置を推奨しました)。講習会は町保険センターで実施、役場・社協・老人クラブの方々20名余りが参加。
お一人「福祉住環境コーディネーター」の資格取得を目指す方が居られました。ガンバッテください!
会場に隣接する草むらには放牧の与那国馬、優しい眼差しをしており、首筋を撫でてスキンシップを体験。帰途、空港売店で文庫本「与那国島異聞」を購入。読後、日本各地の民話と異なり道教・儒教臭が少なく、アイルランドの精霊伝説にも似た、自然と人の一体感・共生感を感じました。
小さな島なのですが、社協と民営施設の連携協調が、希薄に思われました。
日本最西端の公衆トイレには、残念ながら、車椅子用トイレはありませんでした。(井上)
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県立公文書館BFA事業
10月14日、県BFA事業で「沖縄県立公文書館」のBFCを行いました。
「県ふくまち条例」に適合させたいという公文書館の要請に対して、県担当2名・建築士会6名・
バリ研3名(井上・外間・長濱)が参加しました。
年長の井上氏が車椅子に乗り実地検証。私は習性で、ついつい設計者側の立場から見てしまいました。
高齢者の安全性の確保を中心に、改善すべき問題点を提案書にまとめ、提出しました。
今回の事業で、共生社会の構築にはユニバーサルデザインが必要である事を実感しました。
今後、バリ研でも研究、地域に情報発信、啓発・普及していきましょう。(外間)
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ホテル21世紀BFA事業
9月9日、県BFA事業で名護の「ホテル21世紀」のバリアフリーチェックを実施しました。
車椅子や高齢者の利用を前提とした、不具合・法令条例適合の改善点のチェックを行いました。
ハード面の不備を補おうとする、ホテル側の意欲・熱意が感じられました。
バリアフリー改修と同時に「サービス介助士」等の資格を取得し、ソフト対応ノウハウを身に付ければ、
お客様にも喜ばれ、スタッフの自信・意欲の向上に繋がると思われました。(長濱)
Posted by 沖縄バリアフリー研究会 at 22:47│Comments(0)
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